2011年6月8日水曜日

長い(無意味な)空想が続き…

長い(無意味な)空想が続き、電車に乗ったのだが、
喜びは(もちろん)ヴァーチャルなものだ。

あの若き日の過ちにも似てる。

そこで人は一定の輪郭をめぐり、けっして現実ではあり得ない微笑を浮かべている。

いま時は前に進み、現実の人間はその務めをひとときも忘れなかった。
外では暗闇が夕空に交じりあい、あのすべてを忘れさせる過去が顔をのぞかせる。

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